韓国「クァンゲト・デワン」級駆逐艦は

北朝鮮との瀬取りをやっていたのか？

それとも、日本海での北朝鮮の漁船を助ける密約でもあるのか？

韓国海軍「クァンゲト・デワン」級駆逐艦の”火器管制レーダー照射”での疑問

　韓国「クァンゲト・デワン」級駆逐艦は日本海のＥＥＺ＝排他的経済水域での

　活動であるにもかかわらず、なぜ国旗をあげていないのだろうか？

　他国の排他的水域ないであれば、国際法令上において国旗をあげるのが、
　
　当然ではないだろうか？

　この点がまず、第一にあやしい。

　何か、隠したい事項があるのではないだろうか？

　なぜ、韓国海軍省はこのような見え透いたうそを付くのであろうか？

　あきらかに、火器管制レーダーを照射しているにもかかわらず、

　どこまで、うそを押し通そうとするのか？

　この時点で北朝鮮の救助すべき船？またはゴムボートが韓国駆逐艦の

　右側に写っているし、いずれのレーダーを使う必要性はない。

　韓国「クァンゲト・デワン」級駆逐艦と海洋警察庁の警備救難艦「サンボンギョン」の2隻で

　北朝鮮の船？またはゴムボートを守ろうとしているようにも見受けられる。

　この難破船には、実は何かが隠されており、そのまま日本に漂着することがまずく、

　2隻の韓国船が日本海のＥＥＺ＝排他的経済水域まで追いかけてきたのではないか？

 

　韓国「クァンゲト・デワン」級駆逐艦と海洋警察庁の警備救難艦「サンボンギョン」の2隻は、

　韓国よりの海域でこの2隻以外の韓国籍の船と瀬取りを行っていた。

　何かの拍子に北朝鮮の船が難破して流れてしまい、日本近海まで流れていった。

　そこで無線を受けた「クァンゲト・デワン」級駆逐艦と海洋警察庁の警備救難艦「サンボンギョン」が

　北朝鮮の船を追いかけて乗組員を救助して証拠である北朝鮮の船を沈めた。

　その直後のタイミングで海自のＰ１哨戒機が現れた。

　韓国海軍としては、この海自のＰ１哨戒機が邪魔な存在であった。

　そこで艦長はこの邪魔なＰ１哨戒機に向けてハエを追っ払うように

　火器管制レーダーを使用したのではないか？

　韓国と北朝鮮とは知られていない密約があった。

　それは北朝鮮が核を放棄する代わりに、韓国が北朝鮮に恩恵を与える。

　そのひとつが、日本海での北朝鮮の漁船を守ってあげる。

　そのため救難信号を受けた「クァンゲト・デワン」級駆逐艦と海洋警察庁の

　警備救難艦「サンボンギョン」2隻が日本よりの地域であるが救助に行った。

　だから、この事実がばれることがまずくて隠すのである。

　そのタイミングで海自のＰ１哨戒機が現れた。

　同じく、韓国駆逐艦「クァンゲト・デワン」は海自のＰ１を追っ払うつもりで

　火器管制レーダーを放射したのではないだろうか？

いずれの放射も武器の使用が目的ではなく、追っ払うまたは威嚇するための目的で

レーダーを放射したのである。

なぜなら、この2つの推測を知られたくはなかった。

特に、アメリカ大統領トランプには！

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